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2024.01.05

2024年に頻発?不正被害トレンドを大予測!セミナー 開催のお知らせ

ECを運営されるご担当者様に向けて、下記のウェビナーを実施いたします。
お申し込み、お待ちしております。

▌ウェビナー概要
2022年の国内発行カードの番号盗用被害額が411億円。
一方で、2023年の被害額は第三四半期までで550億円に迫る勢いと、昨年の被害額と比べ130%増加傾向にあります。 ※日本クレジットカード協会参照
2024年以降も、ECにおける不正利用は増加の一途をたどると考えられます。
2023年の不正手口の変化や過去の不正傾向の特徴から、2024年に起こると考えられる不正被害のトレンドや傾向を大予測。
今後起こりうる不正について、事例も合わせてお伝えします。
今年こそ不正被害に遭わないために、ぜひご参加ください!

▌セミナー詳細
日時 :2024年1月30日(火) 16:00~17:00
参加費:無料

<ご注意点>
・本セミナーはEC事業者(法人)向けとなっております。
・EC事業のご担当者さま向けのセミナーとなっておりますので、決済代行会社さまやカード会社さまなどパートナー企業さまのお申し込みはご遠慮下さい。
・事前にウェビナーに参加する推奨環境をご準備ください。

▌登壇者プロフィール
<近藤修>
慶應義塾大学卒業後、大和証券などの金融機関を経て、国内決済代行会社大手であるGMOペイメントゲートウェイ社では海外事業開発、PSP投資に従事。
2015年チャージバック対策ソリューションを提供するイープロテクト社を創業。2017年アクルとの合併を経て代表取締役社長に就任。アクルでは不正防止ツール「ASUKA」の開発、拡販を推進。カード不正対策における講演実績多数。

▌申し込みフォームはこちら

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