米国における不正対策の実態とは

2017年9月1日

  米国のEC事業者が実施している不正対策 米国における不正実態は、日本より深刻です。年間の不正被害金額は1兆円に迫る勢いです。 eCommerceは今や外せないマーケットとなりつつあり、各企業は限られた予算とリソースを活かしながら、起こりうる不正取引について可能な対策をしている状況です。 日本でも増加傾向にあるこの ... もっと見る

米国におけるFriendly Fraud増加の背景と考察

2017年8月1日

  米国におけるチャージバック内訳(米国) チャージバックには加盟店の処理ミスによるもの、第三者不正利用などいくつか種類がありますが、以下は米国におけるチャージバックの内訳です。驚きのデータが公表されています。 不正取引(第三者利用):20% フレンドリーフロード :70% マーチャントエラー  :10% ... もっと見る

台湾のカード決済事情

2017年6月1日

台湾におけるカード不正利用・チャージバック事情 今回は、お隣の国台湾のカード不正と対策事情についてレポートします。対面取引(偽造カードなど)における不正が減少傾向にある一方、CNP(Card Not Present)いわゆる非対面での不正は増加傾向にあります 上段のグラフはクレジットカードの非対面における被害金額の推移ですが、2014年度 ... もっと見る

UK(英国)における不正事情について

2017年6月1日

今回は、UK(英国)におけるクレジットカードの不正事情についてです。 UK発行のカードの不正使用による損失は、2016年に6億1,800万ポンド(約890億円)となり、2015年の5億6,750万ポンドから9%増加しました。 2008年に見られた6億990万ポンドのピークを上回りました。この調子で行くと損失額は、2018年には間違いなく日本円で ... もっと見る

米国における情報漏洩とAccount Takeover

2017年5月1日

  米国における個人情報漏洩 米国では、EMV化によるICチップベースのクレジットカードが登場したことで、不正犯罪者が対面からオンライン取引へとその場を急速に変えています。 最近の調査によると、昨年、1,500万人以上のアメリカ人が個人情報と財務情報を盗まれているということが判明しました。 これは2015年に比して、実に1 ... もっと見る

米国におけるクレジットカード漏洩事件

2017年4月1日

アメリカのチャージバック被害金額は、2020年に71billion US$と予測されています。現在の為替レートに引き直せばおよそ1兆円近くになります。一方で、“仕入元”であるカード番号流出も後を絶ちません。実は現在アメリカが最大の“生産国”となっています。 過去には、決済代行会社からの流出事故もあ ... もっと見る

アメリカでのチャージバックやカード不正事情

2017年3月1日

不正利用がグローバル化する一方で、未だアメリカが本場であることには変わりません。アメリカの不正トレンドを読み解き、必要な不正対策に役立てていく必要があります。アメリカの流れは、日本含むグローバルでの流れを読み解くカギとなります。 アメリカにおける不正利用は引き続き増加の一途をたどっており、日本国内でも同様の流れとなると予想されます。 *こ ... もっと見る