CASE STUDIES

株式会社ドリームファクトリー

不正被害の過去から不正ユーザー根絶に向けたECサイト運用へ
〜3Dセキュア導入後もカゴ落ちなく、少ない工数で不正対策ができた方法とは?〜

ASUKA

会社紹介

日々の疲れを癒しながら、生活の中で心と身体を整える『セルフコンディショニングツール』を提供するドリームファクトリー。
健康意識が高まり、アクティブな生活を送る人が増え、年々ECを利用するユーザー数も増加していると言う。

今回は、そんなドリームファクトリーに不正対策への心境や、不正に対する取り組みについて伺った。

貴社における商品の特徴は?

私たちは『セルフコンディショニング』と呼ばれる考え方に基づいて設計されたセルフコンディショニングツールを取り扱い、ドクターエアのブランド名でマッサージ用品やボディケア用品などを展開しています。

日々の暮らしの中から、自宅などで簡単に心と体を整える健康ツールとして提供し、誰もがもっと気軽に健康を実現できる世の中を目指しています。

また、機能面だけでなく、使う人の生活空間に馴染むデザイン性も追求し、シンプル&スタイリッシュなライフスタイルをサポートするブランドでありたいと考えています。

貴社のEC戦略について教えて下さい。

当社の事業としては、家電量販店などといったBtoBでの売上が高いものの、コロナ禍による需要の増加も相まって、ECの売上も年々伸びています。

また最近では、そういったECで購入されるユーザーの拡大を狙い、主力製品のテレビCMに芸能人やアスリートを起用するなど、コロナ禍以降もEC販売に注力しています。 今後も新規層を取り込むほか、ECサイトにおいてもなるべく購入工数を少なくするなど、お客様にとってわかりやすく買いやすいサイト作りを目指しています。

ECサイト運営において、ASUKAの導入前の悩みは?

1つ目は、不正利用が急激に増えたことによるチャージバック被害です。
ASUKA導入前は月に50万〜100万円ほどのチャージバック被害を起こしたこともありました。

チャージバック保証も検討していましたが、既に不正被害が起きていたことから保証には入れず、チャージバックが起きた場合は負担せざるを得ない運用となりました。

2つ目は、不正対策においての運用工数が増加したことです。

先述のチャージバック被害から、日々何十にも来るお届け先の住所情報を、決済代行会社が提供している不正住所システムへ1件1件照会する運用にしたのですが、不正ユーザーを弾きながら伝票処理を進めるのに、非常に運用工数がかかっていました

それ以外にも、利用していた不正住所システムに登録されていない住所からの不正注文は防げなかったりと、運用工数がかかっているにも関わらず、不正対策が十分ではなかったことが課題でした。

実際にASUKAを導入してどのように感じましたか?

実際に運用してみて、不正ユーザーを制御しながらサイト側でUI(ユーザーインターフェース)が変わらない部分はとても評価しています。

ASUKAの導入前は、不正検知システムを実装してしまうとECサイトの購入ユーザー側の操作性や購入ステップが大いに変わってしまうのではないか、と懸念していました。
しかし、ASUKAではそういった変化もなくカゴ落ちの心配もないため、安心して導入できています。

また、不正対策の運用についても、ASUKAの管理画面でユーザーの情報を確認しながら不正検知が行えるので運用工数が大幅に削減できたと感じています。

管理画面の表示もわかりやすく、操作に慣れていない担当者にとっても使い勝手が良いと思います。スコアデータもリアルタイムに上がってきますし、登録した内容も即時に反映されるので、素早いお客様対応ができています。

不正利用はチャージバック被害が起きない限りはなかなか可視化できませんが、管理画面でブロック実績を表示することができるため、ASUKAがなければどれくらい損失の可能性があったかがわかり、高い効果を実感できています。

ASUKAでよく活用する機能はなんですか?

ASUKAで不正対策のレポートが出力できる『マンスリーレポート機能』をはじめ、アクルさん側で分析していただいた際のレポートを活用しています。

ASUKAを導入後は、アクルさん専任の方が当社の不正傾向を分析して下さり、定期的に実施される不正対策のミーティングで分析結果をレポートとして発行してくれます

当社の傾向を見ながら不正対策ができるので、今後の不正利用を防止するためにも非常に役に立っています。
その他にも、ASUKAで『住所チェック機能』がアップデートされましたので、こちらもセキュリティの強化に向けてぜひ活用していきたいと考えております。

不正対策についてどのように考えていますか?

不正利用による被害は本当に許せませんし、撲滅すべきことだと考えています。

当社では、ASUKAだけでなく3Dセキュア2.0も並行して導入して不正対策を実施していますが、3Dセキュア2.0だけでは不正対策としては不十分だと認識しています。

引き続き、決済前はASUKA、決済の際には3Dセキュア2.0という二本立てで対策を強化し、なるべく手前で不正アタックを防いでいければと考えています。

最後にコメントありましたらお願いいたします。

不正被害を根絶するためには、EC事業の担当者側での努力も必要だと感じています。

ASUKAにも協力いただきながら今後も不正対策に力を入れ、不正ユーザーを寄せ付けないECサイト運営に引き続き取り組みます。

ドリームファクトリーのみなさま、インタビューのご協力ありがとうございました!

ドリームファクトリー サイトこちら▼
https://www.dreamf.co.jp/

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