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2024.04.25

アクル、ブックオフが展開するECへのクレジットカード不正検知・認証システム「ASUKA」の導入事例を公開!

「ASUKA」導入企業の不正情報も活用し、真正ユーザーを巻き込むことなく対策強化!
〜増加するチャージバック被害を社内運用で大幅削減できた理由〜

クレジットカードの不正利用対策へ向けたソリューションを提供する株式会社アクル(本社:東京都港区、代表取締役社長:近藤 修、以下「当社」)は、ブックオフコーポレーション株式会社(本社:神奈川県相模原市 、代表取締役社長:堀内 康隆、 以下「ブックオフ」)のECサイトにおけるクレジットカード不正検知・認証システム「ASUKA」の導入事例を公開しました。

導入事例ページ:https://akuru-inc.com/case/bookoff/

■ブックオフについて

生涯を通じて利用できる最も身近なリユースショップをコンセプトに事業を展開し、DVD、トレカ、ホビー、アパレル、ブランド品など幅広く中古買取・販売を行っています。

自社ECでは書籍やコミック、ゲームソフトなどを取扱い、常に300万点以上の品ぞろえで展開。「お客様へ最高のリユース体験を提供する」をモットーに、多くのお客様にご利用いただけるようなオンラインストアを目指します。

■導入背景

  • チャージバック被害が通常時の2倍以上に膨れ上がった。
  • 月額固定制の不正検知ツールを探していた。
  • 導入前は不正対策を行なっていなかったため知識やノウハウがなく、不正発生時における対策や社内共有ができていなかった。

■「ASUKA」導入後の成果・期待

  • チャージバックが大幅に削減できた。
  • 真正なユーザーを巻き込まずに不正ユーザーをブロックできた。
  • 社内で不正傾向や状況の把握・共有ができるようになった。
  • 不正対策において社内体制が整備された。
  • 「ASUKA」のダッシュボードで他社でブロックされた不正ユーザーを確認できるため、まだ発送していない不正ユーザーからの注文に気づけるようになった。

■「ASUKA」について

  • アパレル、旅行、サービスなど2万以上のECサイトに導入されている日本発のクレジットカード不正検知・認証ツールです。例年、年末年始に増加傾向にある「クレジットマスター」と呼ばれる大量アタックをはじめ、EMV3Dセキュア(3Dセキュア2.0)を併用した不正利用対策としてもご活用いただけます。
  • 住所による不正利用の検知も可能で、導入後も様々な商材やサービスに合わせた不正対策の提案や、各ECサイトのユーザーの挙動を分析し、様々な手段で不正を試みる不正ユーザーに有効な対策支援も行っています。

ASUKA詳細はこちらから▼
https://akuru-inc.com/service/asuka/
資料請求はこちらから▼
https://akuru-inc.com/download/pamphlet/

■会社概要

ブックオフコーポレーション株式会社 会社概要

会社名ブックオフコーポレーション株式会社
本社所在地神奈川県相模原市南区古淵2-14-20
代表者堀内 康隆
事業内容中古書店「BOOKOFF」の展開と、新規中古業態の開発・運営・加盟店経営指導
サービスサイトhttps://www.bookoff.co.jp/
オンラインストアhttps://shopping.bookoff.co.jp/

株式会社アクル 会社概要

会社名株式会社アクル
本社所在地東京都港区六本木1丁目9番9号六本木ファーストビル14階
代表者代表取締役社長 近藤 修
事業内容クレジットカード不正対策ソリューション、チャージバック保証サービス、集客支援サービス他
URLhttps://akuru-inc.com/

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